leaps_filter_cfg_get
いずれかのフィルタの設定を読み取ります (位置フィルタや測定フィルタなど)。
id: ?8 ビット符号なし整数 (フィルターの ID、0 - 測定フィルター、1 - 位置フィルター、2 - 測定選択戦略)
filter_id: 8 ビットの符号なし整数 (フィルターの ID、0 - 測定フィルター、1 - 位置フィルター。2 - 測定選択戦略)
filter_val: 最大長 8 のバイト配列 ?
例
TLV 要求 |
||
---|---|---|
タイプ |
長さ |
価値 |
フィルターID |
||
0x1B |
0x01 |
0x00 |
タイプ 0x1B (12 月 27 日) は、コマンド Leaps_filter_cfg_get を意味します
TLV 応答 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイプ |
長さ |
価値 |
タイプ |
長さ |
価値 |
|
ステータスコード |
フィルターID |
フィルター値 |
||||
0x40 |
0x01 |
0x00 |
0x54 |
0x06 |
0x00 |
0x01 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00 |
タイプ 0x40 はステータスコード
タイプ 0x54 (84) はフィルター構成を意味します
フィルタ値
フィルターID |
フィルター値 |
---|---|
0 (測定) |
TBD |
1 (場所) |
TBD |
2 (測定値の選択戦略) |
Byte[0] = タイプ (0 - QUAD、1 - RSSI、2 - ラウンドロビン) |
測定値の選択戦略
戦略 |
説明 |
---|---|
QUAD |
TN は、最適な TN 位置計算のために 4 つの象限から AN の最大 4 つの測定値を選択します |
RSSI |
TN は、RSSI が最も高い AN の測定値を最大 4 つ選択します |
ラウンドロビン |
TN は、ラウンドロビン方式で、アンカー リスト内のすべての AN から最大 4 つの測定値を順番に選択します。 (例: アンカー リストには 6 つの AN (1,2,3,4,5,6) があり、各ラウンド TN は AN の測定値を選択します: (1,2,3,4)、(5,6,1,2)、(3,4,5,6)... |